有機栽培、特別栽培などこだわりの美味しい野菜、果物の業務用卸と宅配なら生産者連合デコポン。こだわり農家が100人以上集まりました。

DECO-PON 安心安全で美味しいお野菜ならデコポンで!<産地直送の生産者団体>農薬や化学肥料に頼らない美味しい農産物を食べて欲しい!そんな農家が100名以上集まりました

HOME > 畑からのお便り.blog > 香取さんの紫芋畑から

畑からのお便り.blog

香取さんの紫芋畑から

2012年11月8日

 

収穫中の香取さん

秋たけなわ、香取市にある香取拓也さんのむらさき芋の畑に行ってきました。防風林に囲まれた中、後ろ一面がさつま芋畑です。

さつま芋は紅あずま、紅はるか、むらさき芋を作り、他に落花生、人参、など根菜類を中心に栽培している代々続く農家さんです。

 

◎今年のお芋は上出来

今年の天候はさつま芋にとってはとてもよかったそうです。雨が多く、夏の気温がとても高かったのでよく育ち、味も甘さが強めになりました。雨が降り、太陽が照りつけるとお芋と同時に雑草の育ちも大変よいので、草取りがとにかく大変な夏だったそうです。

 

◎さつま芋の栽培

さつま芋の始まりはベッドというビニールで覆った畝を作りその上に穴をあけて苗を挿していきます。約2週間で根が張り落ち着き、そこから葉の成長と共に根に栄養を運んで土中で芋が成長します。栽培期間中を通してベッドの中にも畝間にも除草剤は一切使わないので、生えてくる雑草はひたすらとる!を繰り返すわけです。

 

◎  栽培の工夫

おいしい芋を作る香取さんの工夫は土作りにあります。さつま芋は最初にベッドを作る前に肥料をすき込む方もありますが、肥料が多くなってしまうと、葉にどんどんと栄養分が回ってしまい、葉が大きくなり過ぎて肝心の芋に栄養がいかなくなってしまいます。それを避けるために、芋を作る前の年には落花生を植えて多すぎる肥料分を落花生に吸わせて土の栄養バランスをとります。土の中の窒素分を少なくして、もともと土のもっているミネラルなどだけで育てていくことで味のよい芋が出来上がるわけです。

化学肥料を使うと栄養成分の調整はしやすいのですが、土のバランスが崩れて、硬い土になって微生物も生活しにくくなってしまうわけです。

 

◎  香取さんのむらさき芋は

むらさき芋は色みを出すために使われる為に色重視の品種が多いのですが、香取さんは味重視で品種の選定にもこだわり、【パープルスイート】というお芋を育てています。ムラサキ芋の色はアントシアニン色素で、抗酸化作用があるので老化防止効果があると言われている成分を多く含みます。さつま芋の栄養にさらにパワーが加わりますね。

 

◎  香取さんの好きなメニュー

香取さんのムラサキ芋料理のお気に入りは天ぷらとサラダ。サラダは蒸したお芋をざっくりカットして他の野菜とあえたり、上にトッピングとして使うととてもきれいになりますよとニコニコと勧めてくれました。

PageTop

デコポンの紹介

安全・安心のこだわり

ショッピング

おすすめコンテンツ

季節のレシピ ソフトスチーム野菜ペースト 野菜の便利図鑑

メディアの紹介

各種お問い合せ

会社概要